固定ページを複製して差し替えるときの注意点

固定ページを複製して編集し、既存の固定ページと置き換える運用はできません。

固定ページは、メニューやボタンなどの導線が「ページのURL」ではなく「元ページのID」に紐づいている場合があります。
そのため、複製した新しいページを公開していても、元のページを非公開にすると、既存の導線がリンク切れになる可能性があります。

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複製したページをそのまま差し替えに使えない理由

固定ページを複製すると、見た目や内容が同じページを作成できます。
ただし、複製したページは元ページとは別のページとして作成されます。

メニューやボタンなどのリンク先が元ページのIDで設定されている場合、リンク先は複製した新しいページには自動で切り替わりません。

以下の作業自体は、テスト版として確認する目的であれば行って問題ありません。

  1. 既存の固定ページを複製する
  2. 複製したページを編集する
  3. 複製したページを公開して表示を確認する


ただし、この状態の複製ページを、正式な公開ページとして扱うことはできません。

複製ページの内容を正しい公開ページとして運用したい場合は、後述の公開作業を行ってください。
既存のメニューやボタンなどの導線は、複製ページではなく元ページにつながっているためです。

URLを同じにしても差し替えにはなりません

複製した新しいページのURLを元ページと同じ内容に変更しても、既存の導線が新しいページへ切り替わるとは限りません。

導線がページIDで設定されている場合、URLではなく元ページそのものを参照しています。
そのため、URLを調整して新しいページを正しいページとして公開しても、元ページを非公開にするとリンク切れになる可能性があります。

複製ページはテスト版として使用する

固定ページを複製して編集する場合は、公開用の差し替えページではなく、テスト版として使用してください。

編集内容を確認したあと、問題なければ複製ページの内容を元の固定ページへコピーして反映します。

操作の流れは以下です。

  1. 既存の固定ページを複製する
  2. 複製したページをテスト版として編集する
  3. 表示内容に問題がないか確認する
  4. 複製ページのHTMLソースコードを全選択してコピーする
  5. 元の固定ページを開く
  6. 元の固定ページのHTMLソースコードをコピーした内容で上書きする
  7. 元の固定ページを公開状態のまま保存する
  8. メニューやボタンなどの導線から、元ページが正しく表示されるか確認する
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作業時の注意点

元ページを非公開にする前提で作業しないでください。
固定ページの導線は元ページに紐づいている場合があるため、元ページを非公開にするとリンク切れの原因になります。

複製ページで作成した内容を反映したい場合は、複製ページを本番ページとして使うのではなく、元ページの内容を上書きして更新してください。

判断に迷う場合や、メニュー・ボタンの導線も含めて切り替えが必要な場合は、作業前にサポートデスクまでお問い合わせください。

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